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「むすぶらり」とは、古事記編纂1300年にあわせ、神々の国しまね実行委員会と当社の提携により
今年4月より行われている、現地ガイド付のツアーです。

ネーミングの由来は、島根県内の観光地と観光地、また人と人、そして人と島根を「赤い糸で結ぶ」ことでこの島根の地へ気軽に「ぶらり」と来て頂けるようにと願いをこめて付けさせていただきました

ラック写真.jpgこの「むすぶらり」には、県内各地を周遊出来る18コースがあり、どれも島根の魅力を楽しめるものになっています。

県内の集客施設に設置してあるラック(赤を基調にしまねっこのポップが可愛いラックで、すぐに見つける事が出来ると思います)にコースごとのチラシが置いてあり、表紙は若い女性3人が各コースを旅しているストーリー仕立てになっていて、裏面には地図や詳細が載っています。

参加料が必要なコースもありますが、無料で楽しめるコースも沢山あり、お得感満載です。また定時ガイドなので予約も不要で、急に空いた時間でも、まさに"ぶらり"とお気軽に利用して頂けるツアーです。

今後もまだまだコースが増える予定です。
是非利用してみてはいかかでしょうか。

定時ガイドツアー【神話博しまね】よみがえる はじまりの物語

http://www.shinwahaku.jp/teiji_guide/

こんにちは、私は平成10年に入社し現在まで製本を担当しています。

印刷には色々な工程がありますが、その中で最終工程にあたる製本について少しだけ触れてみます。入社当時あった製本機械はこの10年で殆どが新しい機械に変わりました。

求められるものが変われば機械もどんどん変わって行きます。今ではスピードと、仕上がりの美しさを一度に手に入れる事が出来るようになりました。その中の製本機械をちょっとだけ紹介します。

紙折り機 印刷された用紙を目的に合わせて色々な形に折る事が出来ます。

丁合機  印刷された用紙を順番にし、束にする事が出来ます。

中綴じ折機 丁合機と連動し中綴じ製本、針金製本、コーナー綴じ等が出来る機械です。

製本機  丁合機で丁合後の用紙をセットすると、背に糊付けして表紙をくるみ、本になって出てくる機械です。

裁断機  製本機で出来上がった本を化粧断ちします。きれいな本の完成となります。


大まかですがこれらの機械を使って印刷物を形にするのが製本作業です。
これからもお客様に感謝し喜んで頂ける様な仕事を心掛けて参ります。宜しくお願いいたします。                   

                                製本のあんちゃん

私が、入社したのは平成4年。その頃の我社は、活版印刷が中心で、工場の半分を活字の棚(馬)がズラリと並び、重厚な活版機がガタコンガタコンと音をたてながら動いていたのを今でも鮮明に覚えています。その片隅に、今では主流になったオフセット印刷機が3台ありました。20年経った今は、活版での印刷は無くなりオフセット印刷(4色機2台、2色機2台、1色機1台、両面機1台、軽オフ1台)となりました。

現在、チラシ・ポスター・機関紙・カタログ・パンフレット・封筒・葉書等の印刷をしています。

そこで(1口メモ)

オフセット印刷とは?

アルミに感光剤を塗布したPS版(Pre-Sensitized Plate)が主流となっていて、イメージを作る前の原版(PS版)は、親水性の支持体を、親油(撥水)性の感光層で覆ったものである。現在、原稿作成、組版のDTP化が進み、DTPデータをもとに、印刷版に直接画像を焼き付けて現像する方法で行い、この原版を胴に設置し、湿し水(しめしみず)を付けると、親油層の除去された部分にのみ水が乗る。続いてインキを付けるが、非画線部には水があるためインキが乗らず、画線部にのみインキが付着した状態になる。このインキを、原版からブランケットと呼ばれるゴム筒に一旦移した後、改めて紙に転写するのが、オフセット印刷の基本です。

現在、我社ではアナログからデジタルに移行し、DTPエキスパート保持者13名をメインに、高品質な印刷物を常に追求しつつ、お客様のニーズに応えられるよう日々努力している会社です。

 デザイナーという仕事柄、色と色の組み合わせについて考える事が多いです。
今日は、「食と色」について考えてみました。たとえば、みそ汁のお椀が赤い物が多いのは何故だろう。青とか緑、黄色の物は少ない気がする。まあ、黒は何にでも合うので赤と同じくらい使われているかもしれないが...。個人的には、みそ汁のお椀に最も食欲をそそり、しっくりなじむ色は「赤」の気がする。
 一般に赤や黄色等の暖色系が食欲をそそる色とされていますが、当たり前ですが、それは一部でしかありません。青は、刺身を乗せる皿に使うと新鮮に感じ、赤からは、辛みや旨味。黄色からは、レモンの清涼感やカレー味のイメージ等様々です。
 中国から伝わった色の文化と、日本で育った日本人ならではの感覚。特に、日本には、季節感を大事にする風習があります。一流の料理人は、その季節感を大事にし、皿や盛りつけの添える野菜などで色のバランスを取る必要があり、素晴らしいセンスを感じます。複雑な組み合わせに、私達のデザインに共通する物があると勉強させられます。
 何事にも、王道と言われる組み合わせがあります。何色と何色が合うのかは、最低限知っておく必要があります。ですが、その王道を守りつつ新しい色の組み合わせを作り出す事が、デザインなのではないかと、私は日々考え(悩んで)ています。
(k.k)

環境問題が注目される今日、環境保全に貢献する企業をめざし、我社では環境マネジメントシステム(ISO14001)を2003年に取得しました。


 ISO14001は、国際標準化機構が発行した環境マネジメントシステムに関する国際規格の総称です。1992年の地球サミットをきっかけとして規格策定が始まり、1996年より発行が開始されました。企業の社会的責任を評価する際にISOは重要な企業情報として位置づけられています。

 我社では『私たちは美しい地球を守り、地球に優しさをプレゼントできる企業を目指します』のスローガンを掲げ、具体的な取り組みとして次の項目を実践しています。

 ・ガソリン消費量の削減
 ・電力消費量削減
 ・印刷不良紙の削減
 ・印刷予備紙削減
 ・不良感材の削減

 今年の大きな取り組みのひとつとして電力使用量の削減をめざし省エネタイプの蛍光灯への切り替えをしました。また、不良感材、印刷不良紙削減を目指し、勉強会を積極的に開催しています。

 ISO活動を始めて9年間、我社は積極的な環境改善活動を展開しています。

「DTP」という言葉をご存知ですか?

「DTP」とは「Desktop publishing」(卓上出版)、検索してみると「印刷物のデータをコンピュータで作成すること」とあります。
私たち制作担当は、この「DTP専用」のソフトウェアを使い、編集やレイアウト作業を行っています。かつては「手作業」も多かった印刷前工程のさまざまな作業は、現在ではその多くがパソコン上で展開されている状況です。

どの業界もそうだと思いますが、印刷業界も専門用語や決まり事だらけです。そして印刷機にかけるためのデータも、なかなかに特殊なもので、お客様からデータをご提供いただいた際も、印刷に適した形式に変換する作業が必要な場合がとても多いのです。
印刷用データは、たとえば色の概念や使い方、設定の細かさや出力の方法など、一言でいえば「非常にややこしい」(←個人の感想です)のですが、それでも、どのような仕事にも対応できるよう日々頑張っております。

余談ですが、この業界にもいくつか検定があります。中でも「DTPエキスパート」という(社)日本印刷技術協会による認証制度は、制作や印刷関連の約700問にひたすら挑む試験で、当社にはこの認証を受けた社員が営業・制作含め13名在籍しています。
私はもうだいぶダメですが、私以外のエキスパートには何でもお尋ねください!
                                                  (制作室ロビコ)

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夏頃に隠岐ジオパークのロゴマークデザインの公募があり、当社からも数点応募させて頂きました。今月に入って突然連絡があり、104件の中から見事採用が決定したとの事でした。担当デザイナーもすっかり忘れていたそうですが、思いがけない嬉しい知らせに大喜びでした。来月県庁にて行われる表彰式を楽しみにしているところです。

 

隠岐は2009年10月に日本ジオパークに認定され、世界ジオパーク加盟申請に向け、今年9月に、国内推薦が決まったばかりです。

 

まだまだ聞き慣れない言葉ですが、ロゴマークに関わった会社としては沢山の方が隠岐ジオパークに関心もってもらい、隠岐に訪れてもらえる事を期待しております。

 

これからの隠岐ジオパークの動向に興味を持っていきたいものです。

 

 

ジオパーク【geopark

geopark 》科学的・文化的に貴重な地質遺産を含む自然公園。地質学(geology)と公園(park)を組み合わせた造語。地域の地史や地質現象を示す地質遺産を保全し、地球科学や環境問題の教育・普及活動を行うとともに、観光資源として地域の活性化に役立つものであり、地質災害に対する理解や防災への取組みにも貢献するものとして期待されている。2004年、ユネスコの支援により世界ジオパークネットワークが発足。日本では平成20年(2008)に日本ジオパークネットワークが設立され、国内のジオパーク認定、および世界ジオパークへの加盟申請などを行っている

 

 

<参考サイト>

隠岐ジオパーク推進協議会 http://www.oki-geopark.jp/

風待ち海道倶楽部 http://kazematikaidou.gozaru.jp/ 

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みんなが「使いやすい」、「暮らしやすい」。

やさしさ色彩とデザインが真のバリアフリー社会を実現します。

すべての人への使いやすさ、見やすさに配慮した「ユニバーサルデザイン(UD)」が注目を集めています。
高齢化社会に突入した今、さまざまな分野においてUDへの取り組みが積極的に進められています。
最近ではメーカーにおける「ものづくり」だけでなく、流通業による「売場づくり」や地方自治体による「街づくり」に至るまで、社会全体でUDの考え方が広がり始めています。
松陽印刷では、この考え方に賛同し、印刷物にも「UD」の視点を取り入れた、人にやさしい印刷物「ユニバーサルカラーデザイン印刷」への取り組みを始めています

 

●ユニバーサルデザイン印刷とは?
「年齢、性別、人種の違いや障害の有無に関わらず、できるだけ多くの人が利用できる使いやすい製品、サービス、環境を設計・デザインをすること」という考え方です。
「できるだけ多くの人にとって○○しやすい、つまり配慮された印刷物」をユニバーサルデザイン印刷と位置づけ、今後は、新しい印刷物をつくる時や、従来からある印刷物を見直す時に、どんな不都合や問題点があるのかを検証し、できるだけ多くの人に配慮された印刷物を提供してまいります。

 

●ユニバーサルデザイン印刷の「対象者」とは?
色の感じ方が一般と異なる方の中で一番多いのがいわゆる色弱者です。
日本では男性の20人に1人、女性の500人に1人、日本全体では300万人以上いるとされています。これらの方は、視力は普通と変わらず細かいものまで十分見えますが、一部の色の組み合わせについて、一般の方と見え方が異なります。色が全く見分けられず、色の違いを明暗でしか感じることができない方も数万人程度存在します。
また、緑内障、白内障など老化に伴う目の疾患によって、視力が低下すると共に色の見え方が変化します。日本国内の白内障の総患者数は140万人を超えており、65歳以上の方の約5.6%を占めています。高齢化社会の進行にともない、これらの方はますます増える傾向にあります。さらに、糖尿病性網膜症、網膜色素変性症などの疾患で視力が低下する、いわゆるロービジョンと呼ばれる方も数十万人存在し、これらの方には視力の低下に加え、色の見え方やコントラストの程度などに配慮が必要になります。

 

●ユニバーサルデザインが有効な領域。

■新聞・雑誌・マニュアル・自治体や企業の広報パンフレット・教科書・問題集・カタログ・IR報告書・CSR・環境報告書など

■地図・路線図・案内図 ■薬袋等  ■ホームページ ■公共施設 ■博物館・展示施設

 

参考:カラーユニバーサルデザイン機構   http://www.cudo.jp