制作室より少しだけ「DTP」の話
「DTP」という言葉をご存知ですか?
「DTP」とは「Desktop publishing」(卓上出版)、検索してみると「印刷物のデータをコンピュータで作成すること」とあります。
私たち制作担当は、この「DTP専用」のソフトウェアを使い、編集やレイアウト作業を行っています。かつては「手作業」も多かった印刷前工程のさまざまな作業は、現在ではその多くがパソコン上で展開されている状況です。
どの業界もそうだと思いますが、印刷業界も専門用語や決まり事だらけです。そして印刷機にかけるためのデータも、なかなかに特殊なもので、お客様からデータをご提供いただいた際も、印刷に適した形式に変換する作業が必要な場合がとても多いのです。
印刷用データは、たとえば色の概念や使い方、設定の細かさや出力の方法など、一言でいえば「非常にややこしい」(←個人の感想です)のですが、それでも、どのような仕事にも対応できるよう日々頑張っております。
余談ですが、この業界にもいくつか検定があります。中でも「DTPエキスパート」という(社)日本印刷技術協会による認証制度は、制作や印刷関連の約700問にひたすら挑む試験で、当社にはこの認証を受けた社員が営業・制作含め13名在籍しています。
私はもうだいぶダメですが、私以外のエキスパートには何でもお尋ねください!
(制作室ロビコ)
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