私たちの行動や生活を振り返ると、環境問題の重要性を訴える人は多いものの、実際に考え方を変え、行動に移している人は少ないように思えます。 |
環境への取り組みが「企業戦略」として問われる時代へ…
これからの企業は、次世代を見据え、社会環境の変化を柔軟に取り込んだ「環境経営」を推進しなければなりません。
企業の多くが「お客様満足の追求」を経営指標に掲げて企業経営を行っていますが、「環境経営」の推進は、社会からの要請に応えるものであり、「お客様満足の更なる追求」とも言えます。
松陽印刷は、「環境経営」を「極めて戦略性の高い課題」と捉え、また「環境的側面」からだけでなく、社会貢献・コンプライアンスといった「社会的側面」からも捉える事によって、企業価値、ブランド・イメージの向上、さらには、そこから生み出される「信用と信頼」をいち早く構築し、広くお客様から支持される事を願い共に考え行動するご提案を提供してまいりたいと考えています。
| 企業が環境問題に取り組む理由とは何でしょうか? |
企業にとって、環境対応型製品やサービスで利益を得るというならまだしも、なぜ「本業としての環境保全」なのか?について、まずは認識しておく必要があります。
| 「環境」は業態の垣根を越えた経営資源である事実。 |
水、土、空気、森、山、川、海、そこに生きるすべての生命。自然は、すべての企業にとって必須の経営資源であることを認識する必要があります。将来にわたって経営資源を確保することは本業として努力する当然の責務です。
例えば農業、食品加工業、精密機器製造業にとって水は生産に必要不可欠であり、いい水が安定的に確保できることが生産拠点の立地選択の最優先項目のひとつに挙げられています。
また、我々が住む国際観光文化都市「松江」、古代ロマンが息づく神々の国「出雲地方」にとって、自然・環境は最大の構成要素であり、自然が損なわれることは、地域観光のブランド力全体の損失を意味します。 |
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| PRとCSR。環境責任・社会的責任はさらに拡大していきます。 |
企業の環境問題への取り組みが進化すれば、環境コミュニケーションも成長を求められます。「地球にやさしい」といった抽象的な理念を述べるだけでなく、具体的な目標と実績を示し、商品・事業・会社としての環境性能を訴求することが、ブランド・ロイヤリティーを形成するために不可欠な時代です。
企業の「環境責任」や「社会的責任」として社会に期待される領域・項目は、さらに拡大し続け、企業は環境コミュニケーションの次をイメージしながら、新しい試みを進める必要があります。
| 環境問題は「対応」の時代から、「提案」の時代へ |
ITの進展と、環境情報の需要の高まりは、「環境報告書を発行し、反応があれば対応する」という発信中心の時代から、「環境情報を提案し、反応を活用して改善に導く」というコミュニケーション型の時代へと、着実に舵を切っています。
目先の法改正への対応に追われるだけでなく、それを好機と捉えて活用する戦略的な取り組みが求められ、その動きは大企業だけではなく、むしろローカルの中小企業こそ実践すべきであると考えています。
| 環境ISO14001を島根県で最初に取得しました。 |
ISO14000シリーズは、1996年に国際標準化機構が発行した環境マネジメントシステムに関する国際標準規格です。その目的は、組織の活動が環境に与える影響を適切に管理し、環境の保全と汚染の予防を図ることにあります。 |
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松陽印刷は、2003年このISO14001を島根県内の印刷業界に於いてコンサルティング会社を介さず最初に認証取得いたしました。
松陽印刷は、培ってきた「環境経営の理念」を、いち早くビジネスモデルとして構築しご提供してまいります。

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