我社(松陽印刷)の今昔

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私が、入社したのは平成4年。その頃の我社は、活版印刷が中心で、工場の半分を活字の棚(馬)がズラリと並び、重厚な活版機がガタコンガタコンと音をたてながら動いていたのを今でも鮮明に覚えています。その片隅に、今では主流になったオフセット印刷機が3台ありました。20年経った今は、活版での印刷は無くなりオフセット印刷(4色機2台、2色機2台、1色機1台、両面機1台、軽オフ1台)となりました。

現在、チラシ・ポスター・機関紙・カタログ・パンフレット・封筒・葉書等の印刷をしています。

そこで(1口メモ)

オフセット印刷とは?

アルミに感光剤を塗布したPS版(Pre-Sensitized Plate)が主流となっていて、イメージを作る前の原版(PS版)は、親水性の支持体を、親油(撥水)性の感光層で覆ったものである。現在、原稿作成、組版のDTP化が進み、DTPデータをもとに、印刷版に直接画像を焼き付けて現像する方法で行い、この原版を胴に設置し、湿し水(しめしみず)を付けると、親油層の除去された部分にのみ水が乗る。続いてインキを付けるが、非画線部には水があるためインキが乗らず、画線部にのみインキが付着した状態になる。このインキを、原版からブランケットと呼ばれるゴム筒に一旦移した後、改めて紙に転写するのが、オフセット印刷の基本です。

現在、我社ではアナログからデジタルに移行し、DTPエキスパート保持者13名をメインに、高品質な印刷物を常に追求しつつ、お客様のニーズに応えられるよう日々努力している会社です。


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