色のお話 その②

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 物を見る色を感じるということは、その物自体に色がある様に思ってしまう。

 ご存じの通り様々な波長の光が物に当たり、その反射を見ているにすぎないのです。

 

 短波長の紫や青、中波長の緑や黄、長波長の赤といった光が物に当たるとある波長の光は吸収され、ある波長は反射されて目に届く。その反射率の違いでトマトは赤く、海は青く、ピーマンは緑に感じます。その反射を利用し、コントロールするのが印刷では最も難しい技術です。紙の色や発色、目の錯覚なども計算し、目標である色に近づけていく。但し、CMYKの4色で表現するのだからおのずと表現には限界があります。

 

 弊社では、最新のカラーマネジメントシステムを導入し、より再現性の高い印刷物を目指しています。

(k.k)

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